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手コキ

「それは嫌ってことか?」 「そ…あんまりちんちんは触らんでほしか。敏感やけん」 「なら、さっきのおしりいじりの痛い方を後10分のが良かったか?」 祖父江は顔を振る臣に問い、問われた臣はさらに首を振った 「痛かことは嫌いやけん…やめてほしか。あげん痛かこと10分もしたら泣いちゃう」 「いや、もう泣いてただろう臣」 「泣いてなかもん」 「分かった分かった大丈夫。おしりはまた今度な?だけどちんちんはやるぞ?ちゃんとローションを使って滑りをよくしてやるから。体、正面…仰向いて」 祖父江は粘度弱めのローションを棚から取り臣の股間に垂らした 「ひゃっ…冷たかよ!先生」 「すぐ熱くなる」 臣は仰向き、両足を伸ばして呼吸を整えようと深く息を吸って吐いた 「臣、足…伸ばさない」 「ふぇ?」 祖父江に足を立てられ臣は不思議がり 「伸ばしてた方が楽やけん…伸ばしたかよ?」 「だぁめ!足ピンをクセにするなよ?臣」 「なんで?落ち着かんけん…」 「射精障害の原因になるからとにかくダメ」 「うー…分かったばい」 「じゃ緩めの刺激から」 「…ん…はぁ」 祖父江に大事なとこを握られ臣は吐息を漏らした 「さっき…後ろから刺激を与えた割には硬度が悪いな」 ゆっくりと一定のリズムで祖父江はそこを上下に擦り 「…ふ…ぅ…あ…」 「痛みは?」 「大丈夫…でも、なんか…切なか…っ」 「もう少し強くても大丈夫そうだな?」 「は…あぅ…ゾクゾク…しゅる…」 「気持ちいいんだな?」 「う…ん。たぶん…あ…ぁ…せんせ…っ」 祖父江は手を離した 「なんでぇ?」 「もっとしたかったか?」 「はうぅ…いじわる」 「次はちょっと違う責め方な?」 右の手の平にローションを500円玉大ほど出し、祖父江は臣の陰茎を握った

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