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周防 呆然
「ん…っふ……ぁ…ぅ」
なんなん、師長のこの舌使い…
喉奥絞めよるし…うますぎやって
「ぁ…あ…っ師長!」
「気持ち良さそうな顔するじゃないか」
「ふぁい、でふね…」
くわえながら真尾は話し、周防の顔を見上げた
「どうだ?雅宗のペニスは?ネコかと思ってたがタチらしくてな」
真尾は口を離し
「ちょっと大きくて立派なタチのモノに見えますよ?でも、おしりのそれはネコちゃんそのものですね。どっちも楽しめるとかお得ですね。相手は誰か知らないですけど」
「牟呂らしい」
「へぇ…2人どうりでよく一緒に出勤してくるわけだ」
「師長キャラ変わってへん?」
「もともとはエロいんだよ、宵は。普段は蓋してるだけだ」
「せっかく閉じたのにまた開けたのはあなたでしょう?実継さん」
「悪い悪い。怒るな。ほら、早くそいつイかしてやりな」
「分かった。あむ…」
「んぅっ…ちょ…さっきより…さらに動きがぁ…あかん…だめっ師長口離して!出てまうからぁ…っう…ぐ…ぃく…ぁあっ」
周防は我慢がきかず真尾の口のナカに射精し、
荒い呼吸を繰り返した
真尾は両手を広げ、周防のそれを吐き出し
「3日…いや、2日?」
「明けの日か?」
「たぶん。理想的な間隔ですね」
「なんの…分析なん?」
「周防の射精間隔?」
「な…っ」
「そんな真っ赤な顔しなくても」
周防は恥ずかしさにうつむき、続く祖父江の言葉に呆然とした
「しょげなくて大丈夫だ。理想的な間隔でやれている。健康な証拠だ」
なんなん…
ほんまに辱めやわ…これ
「ここの患者さんはそもそも未精通だったり、やっても週1あるかないかでうまくホルモン調整できていないんだよね」
「薬剤はもちろん使うがそれ以外でどうアプローチして眠っているホルモンを呼びおこすかだな」
「今回のこれはハードル高いですね。退院間近まで持ってこれた子じゃないと厳しいのでは?」
「だな。周防、それはおまえにやろう」
「いらんて。こんなん持っとったらしー先輩に何されるか…あの人 Sやねんから」
「痴態を見せ合うのって萌えますよね?」
「宵?」
「実験しましょう」
両手を合わせ宵はニッコリと笑みを浮かべ提案した
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