328 / 1207

周防 呆然

「ん…っふ……ぁ…ぅ」 なんなん、師長のこの舌使い… 喉奥絞めよるし…うますぎやって 「ぁ…あ…っ師長!」 「気持ち良さそうな顔するじゃないか」 「ふぁい、でふね…」 くわえながら真尾は話し、周防の顔を見上げた 「どうだ?雅宗のペニスは?ネコかと思ってたがタチらしくてな」 真尾は口を離し 「ちょっと大きくて立派なタチのモノに見えますよ?でも、おしりのそれはネコちゃんそのものですね。どっちも楽しめるとかお得ですね。相手は誰か知らないですけど」 「牟呂らしい」 「へぇ…2人どうりでよく一緒に出勤してくるわけだ」 「師長キャラ変わってへん?」 「もともとはエロいんだよ、宵は。普段は蓋してるだけだ」 「せっかく閉じたのにまた開けたのはあなたでしょう?実継さん」 「悪い悪い。怒るな。ほら、早くそいつイかしてやりな」 「分かった。あむ…」 「んぅっ…ちょ…さっきより…さらに動きがぁ…あかん…だめっ師長口離して!出てまうからぁ…っう…ぐ…ぃく…ぁあっ」 周防は我慢がきかず真尾の口のナカに射精し、 荒い呼吸を繰り返した 真尾は両手を広げ、周防のそれを吐き出し 「3日…いや、2日?」 「明けの日か?」 「たぶん。理想的な間隔ですね」 「なんの…分析なん?」 「周防の射精間隔?」 「な…っ」 「そんな真っ赤な顔しなくても」 周防は恥ずかしさにうつむき、続く祖父江の言葉に呆然とした 「しょげなくて大丈夫だ。理想的な間隔でやれている。健康な証拠だ」 なんなん… ほんまに辱めやわ…これ 「ここの患者さんはそもそも未精通だったり、やっても週1あるかないかでうまくホルモン調整できていないんだよね」 「薬剤はもちろん使うがそれ以外でどうアプローチして眠っているホルモンを呼びおこすかだな」 「今回のこれはハードル高いですね。退院間近まで持ってこれた子じゃないと厳しいのでは?」 「だな。周防、それはおまえにやろう」 「いらんて。こんなん持っとったらしー先輩に何されるか…あの人 Sやねんから」 「痴態を見せ合うのって萌えますよね?」 「宵?」 「実験しましょう」 両手を合わせ宵はニッコリと笑みを浮かべ提案した

ともだちにシェアしよう!