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しこみローター

「え……本気?」 終業間際、職員トイレ内で祖父江と真尾の2人はこそこそと話し 手のひらに乗せられた小ぶりの紐なしローターを真尾は睨んだ 「大丈夫だ。患者のおチビちゃんたちにも使うような小さなやつだから痛くない」 「で、でも…」 「挿れれないなら挿れてやる。尻をこちらに向けろ」 祖父江はローターを奪い、左手で真尾のズボンを掴んだ 「っや……」 「ほら口で息して」 ズボンから手を離すと祖父江はローターにローションを垂らし、左手で尻肉を広げ孔を露出させた 「いや?ヒクついているが?早くの間違いでは?」 「いじわる…挿れるなら挿れて」 「はいはい」 「んっっ……は…ぁっひぃ」 「ここだな…」 祖父江は指を深くナカへ埋め、ローターを前立腺にあたるよう押し込んだ。 「先に車に乗ってろ」 「…はい」 ズボンをあげ、ふらふらと真尾はトイレから出て車に乗り込んだ と。同時にナカのそれが動きだし真尾は悶えた 「…ぁ…あ…ふ…」 快感に耐えていると後部座席に2人が乗り込んだ きゅうっ ナカが締まるのを感じる… 恥ずかしい、、 「おつかれです」 「あ…うん…おつかれ…っ」 「ん?なんや疲れてません?」 「そだね。年かな?はは、ちょっともたれてるね」 ちょっと…まずい…まともに会話できない 小さなものなのに威力が… 「…ん……ぅ」 3人が何か会話しているけど、正直頭に入んない。 「師長も先生が好きだったんですよね?だからそういう関係に?」 「へ?…っん…ど…だったかな」 「師長大丈夫?体調悪いです?」 「ちが…っ、実継…さ…ん…」 「限界か?宵」 「…っう…」 真尾は顔を赤くし下半身を擦りあわせながら、首を横に振った 限界に決まってる!パンツぐしょぐしょ… これ以上挿れてたらイっちゃう、、

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