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スワッピング
「めっちゃ締めてくる…。もうちょっと奥挿れますよ」
「んぁ…だめっ…奥は」
「だめ?痛かったら言ってくださいね?」
「違っ…感じちゃうから…いやぁ」
師長んナカすごい…さっきまでローターが入ってたからか入り口はふわっとしているのにナカの締まりが…
ちんちん挿れたら…気持ち良さそう、、
牟呂は想像し、股間を膨らませた
めざとく祖父江はそれを見つけニヤっと笑みを浮かべ、牟呂の近くに寄ると牟呂の耳元に向かい
「宵とヤりたいか?雫…」
「っな…」
「素直に言え。我慢はよくない」
「うー…はい」
「分かった。宵からとりあえず指を抜け」
「え?あ、はい」
指示どおり指を抜くと真尾はもどかしさに震え、切なく声を漏らした
「んぅ…」
「宵、雅宗をこっちに」
「実継さん、雅宗を抱くの?」
「どうしてほしい?」
「抱いてあげてください。まだイけてないから苦しそう」
「分かった」
「え…っちょ、俺の意志とか聞かへんの?」
「宵がルールだ」
祖父江は周防を俵のように担ぎあげ、ベッドへと向かった。
「わぁっなんなんっ歩けるって!」
「暴れるな落とすぞ。宵、雫。おまえたちもこっちに」
「ん。雫、ベッド大きいから4人でも余裕だからこっちへ来てもらえる?」
「わ…分かった」
雅宗以外抱くなんて…何年ぶり?
ちょっと緊張してきた、、
牟呂は溢れでてくる生唾を飲みこみ、真尾についていった
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