「えと…先輩？んーと…これは」 祖父江先生と恋仲で、さっき尿道はダメだけどアナルは頑張れるとかなんとか、、 もしかしなくても…先輩はおしりいじられるの大好きなのか？ 奈南はいたずら心が湧き、真尾の前立腺を撫でてみた 「んぁっ…詩乃…っそこ、だめぇ」 「先輩。ここ、気持ちいい？」 「ん…ぃぃ。いいけど、だめ。そこ触るとおかしくなっちゃうから」 「ね、先輩…だめって言うけどさ、お薬効くまでここ触っていいです？」 「え？」 「痛いの嫌だよね？泣いてるの可哀想…。ね？やだかもしれないけど、気がまぎれると思うんです」 「でも…浮気なっちゃう。実継さん裏切るなんて僕にはできません」 「こんなことは浮気にならないですよ、先輩。あくまでお薬の補助です」 トントンとナカを奈南に小刻みに刺激されて真尾は気持ちよさに甘い声を漏らした 「ぁん…ん、ぁあ」 「こんなに気持ち良さそうなのにやめちゃっていい？指、抜いちゃうよ？後悔しない？」 「んん。や…ぁ、詩乃…抜いちゃやだ」 「やっぱりやだよね？痛いより気持ちいいがいいもんね？先輩。ここもっとほしい？触ってって言って？」 「いじわる…知らなかった。詩乃がこんなSな人だったなんて」 「そういう先輩はめっちゃえっちな人だったんですね？知らなかったです」 「あんまり言わないで…。なじられるともっとよくなっちゃうから」 「先輩墓穴掘ってますよ？そんなことを暴露したらいじめちゃいますよ？」 「いいよ。お願い…詩乃、触って。気持ちよくして」 ごめんなさい、実継さん 許して、、 気持ちよさには勝てない