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奈南、腹くくります 2
「…っ…ん…詩乃、乳首…も、い…からぁ」
「だめです。こんなぷっくり可愛いく尖ってるのに…もっと触らせてください」
「ぁ…ぁあ…っ、詩乃…気持ちいい…っ」
「先輩、かわいい…」
奈南は真尾の乳首をくりくりとこねながら、バックの中からローターを2つ出し、点滴ルートを止める紙テープでローターをひとつずつ乳首にくくりつけ、弱でスイッチを入れた
「んっ…んんぅ…やぁっそんなことするの?」
「だってぼくの手は2つしか無いから貼り付けるしかないじゃないですか?」
「ぁ…っん…やっぱりSだし」
「先輩はMですよね?いやいやしながらも期待してるの感じる。先輩はどんなおもちゃが好き?バイブ?ディルド?」
「本物がいい…」
「えっちですね…本物がいいんだ?」
「だめ?詩乃のフェラするから…ちょうだい」
真尾は白衣ごしに奈南の膨らんだ股間を撫で、ねだった
「う。…触ったら、やばいです」
「出していい?」
「先輩、カテ、入ってるのに勃起してる…痛いんじゃないです?」
「うん。ちょっと痛い…だからフェラで紛らせたい」
詩乃のチャックを開けて中から陰茎を出すと、すっかり勃ちあがっていてそれを真尾は物珍しそうに触った
「なんだか変な感じ…」
「それはぼくもです。先輩がぼくのを触ってるなん…て、っん…!」
パクっと真尾に陰茎をくわえられ舐められると、そのあたたかな感触に奈南は眉を寄せた
「…ぅ…先輩…っ。ぼく久々にえっちなことするんであんま、舐められるとすぐイっちゃいます…っ」
「いいよ?いっはい‥らしても。すぐ…また、勃つれしょ…?」
「いや…だって、なんかもったいない…っ」
余裕の無い奈南の反応に真尾は可愛いらしさを感じ
「詩乃…かわいい…知識はあるけど、あんまり慣れてない?…って感じ」
「ぅぅ…っ、せん…ぱ…フェラ、うますぎ」
「気持ちぃ?」
「はい。よすぎ…ます。せ、先輩…っ、も…ダメ、出ます…っっ口、離してっ…うぁっイク」
「…ん…ちゅる…ちゅ…っ」
真尾は奈南の精液を口内で受け止め、ぺっと手のひらに吐き出し
「…ぁ、…濃い…しばらく出してなかった?」
「あーっ先輩っ口に出すつもりじゃ…っっ。すみません」
「そんなにワタワタしなくても、、」
「だって、そんなもの口にしちゃダメですよ!」
「なんで?実継さんのなら飲めるよ?好きな人のだもの」
「そ、そりゃ…ぼくも先輩のならいけそうですけど、なんか…申し訳ない気がっ」
「頭、堅いね?堅いのはおちんちんだけで十分だよ?」
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