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エロすぎます…っ先輩
突然の真尾のえっちな発言に奈南は赤面し
「先輩、発言がえっちですよ…っ」
「だって、事実だもの」
「えっち…本当好きなんですね。おもちゃで遊びましょうか?」
「うん…」
・
・
「…ゃ、あんっ…ん、んん…っ」
「先輩、このおもちゃ好き?さっきのとどっちがいい?」
「こっち好きっ…気持ちいい…っ」
「これ、患者くんたちの一部にも好きな子いますよね」
「見た目も可愛らしいし…使いやすいもの。でも、ぁあ…っ由宇くんは、泣いちゃうかも」
「由宇くん、泣き虫さんですもんね」
「ね…詩乃、余計な話…いい、から…欲しいよ」
「先輩は欲しがりさんですね」
「いじわる…」
「ごめんなさい。ついいじわるしたくなるんです」
「小学生みたい…」
「先輩、小学生はこんなことできませんよ?」奈南は真尾の両足を引き寄せ、おもちゃを抜くとゴムを付け猛った陰茎を真尾のナカに挿れた
「ぁああっ…ん」
「入りましたね?痛くないです?」
「大丈夫、痛くない。詩乃、動いて」
「もう?えと…じゃあ」
「んんっ…ぁっ…いいっ…そこっ」
詩乃が腰を振ると、真尾はその動きに合わせて喘ぎ
「詩乃…っんぁ、…あっ」
「すごい…先輩のナカ…熱くて溶けそうです」
「気持ちぃけど…なんか違う」
「先輩?」
「起こして」
「起こすって…こう?」
「んんぅっ…ぁあっ」
奈南に起こされ、騎乗位の形になると気持ち良さそうに真尾は声をあげた。
「先輩、乗るのが好きなんですか?」
「好き…自由に動けるから…気持ちいいっ」
や…やばい、この人エロすぎ
自分の上で腰を振る真尾を奈南はマジマジと見つめた
「先輩、気持ちいいの…好きなんですね?一生懸命でかわいいです…でも、うっ…ぼく、もちそうにないです…っ」
「だめぇ…っまだ、イかないでっ」
「まだ…?でも、っ…結構、限界ちかい」
「…もう仕方ないな、イっていいよ?」
「…うっ。ちょ、激し…っ」
「ぁっ…あんっ、ああっ!いいっ…」
「病人なのに…すごすぎ…っうぅ…イクっイきますっっ、…っうう」
「僕もイクっ!んんぅっっ」
真尾は荒く呼吸を繰り返して、奈南に覆いかぶさるとスースーと寝息をたてそのまま眠りについた
「せ、先輩?うそ…?寝た?えと、満足したってことなのかな?」
驚きながら奈南は真尾を上から下ろし、取り付けたローターを外して身を綺麗にし、布団をかけ仕事へと戻った
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