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「ほら、由宇。こってんすると!」 「こってんって。何それ」 可愛らしい臣の言い方に由宇は笑い 「こってんはこってんやけん。寝んね!」 「分かった。優しくしてよ?臣」 「分かっとるばい。でも、由宇がおしりに力ば入れとったら痛かよ?だらんとしとると!」 「うん。じゃあお願いします」 臣は緊張しながら、臣はローションを指に取り 「由宇、まず指でナカを慣らすと楽やけん、指挿れるとよ?」 「え…臣…や、やっぱりなんか申し訳ないよ」 「よかよか。由宇が俺のナカに挿れた時もあったと!おあいこさまやけんね」 「っっん…っ」 「だめ。由宇。まだ!おしりきゅってしたら入らんけん。力は抜くとよ?」 「う…うん…はぁー」 臣に言われて息を吐き、力を由宇は抜いた 「上手。由宇のナカ、あったかい」 臣のその言葉に由宇は照れ 「い…生きてるもん」 「そやね?えと…このあたりに、あれ…?」 「んぅっ」 こわごわ臣は前立腺の付近に指を当てたが、自分の触り心地との違いに首を傾げた 「大きかね…。しかもちょっと固い?痛か?」 「うん、ちょっと痛い。でも昼間にめっちゃマッサージされたからかそこまでじゃないかな」 「うぅ…それ、想像しただけで痛かことされたって分かるばい」 「嫌になるよね?本当に気持ちよくなんのかな?」 「優しく触るとふわふわした気分になるとよ?でも、今日はメインはコレやけん。コレ挿れる」 臣は指を抜き、エネマグラにローションをまとわせ 「ちょっと違和感あるとよ?力、抜いて」 由宇のナカにエネマグラを挿れて、手を離した

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