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Home work 2
「ほら、由宇。こってんすると!」
「こってんって。何それ」
可愛らしい臣の言い方に由宇は笑い
「こってんはこってんやけん。寝んね!」
「分かった。優しくしてよ?臣」
「分かっとるばい。でも、由宇がおしりに力ば入れとったら痛かよ?だらんとしとると!」
「うん。じゃあお願いします」
臣は緊張しながら、臣はローションを指に取り
「由宇、まず指でナカを慣らすと楽やけん、指挿れるとよ?」
「え…臣…や、やっぱりなんか申し訳ないよ」
「よかよか。由宇が俺のナカに挿れた時もあったと!おあいこさまやけんね」
「っっん…っ」
「だめ。由宇。まだ!おしりきゅってしたら入らんけん。力は抜くとよ?」
「う…うん…はぁー」
臣に言われて息を吐き、力を由宇は抜いた
「上手。由宇のナカ、あったかい」
臣のその言葉に由宇は照れ
「い…生きてるもん」
「そやね?えと…このあたりに、あれ…?」
「んぅっ」
こわごわ臣は前立腺の付近に指を当てたが、自分の触り心地との違いに首を傾げた
「大きかね…。しかもちょっと固い?痛か?」
「うん、ちょっと痛い。でも昼間にめっちゃマッサージされたからかそこまでじゃないかな」
「うぅ…それ、想像しただけで痛かことされたって分かるばい」
「嫌になるよね?本当に気持ちよくなんのかな?」
「優しく触るとふわふわした気分になるとよ?でも、今日はメインはコレやけん。コレ挿れる」
臣は指を抜き、エネマグラにローションをまとわせ
「ちょっと違和感あるとよ?力、抜いて」
由宇のナカにエネマグラを挿れて、手を離した
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