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Home work 3

由宇の呼吸に合わせて勝手に奥まで入っていくエネマグラを見て臣は目を見開いた 「わ…すごか!」 「ん…ん…ぅ、入ってくる…何がすごい?」 「ナカに入ってくのがすごかよ。で、いま由宇のおしりに全部はまったとこたい」 「お…臣!実況すんなって。てか、マジマジと見ないで」 由宇は恥ずかしさに、手を後ろにまわし隠そうとし 「見ちゃダメとね?」 「そんな…可愛らしく言ってもダメっ」 「いじわる」 「どっちが!」 「だって見たかもんっ」 「もぅっ、勝手にしなっ知らない!」 「ふふ。勝手に見ると」 「変態」 「お年頃のおとこのこやけん、仕方なか」 「うー…これさ、15分?どうしてたら言いわけ?」 「吸ったり吐いたりしてると勝手にナカでコレ動くけん…変な感じするけどじっと我慢してたらだんだん汗ばんできて気持ちいいような不思議な気持ちになるとよ?でも、それが正解かは分からんと」 「そうなんだ…いまんとこ、うわーなんか入ってるーって感じしかしない」 「コレ、バリ気持ちよか道具みたい」 「そうなの?」 「うん、だってむーちゃんがそう言ったけん」 「むーちゃん?」 「牟呂さん?」 「違う。牟呂さんはしーちゃん。むーちゃんは周防さん」 「え?なんで´む´?」 「まさむねのむ」 「まじゃなく?」 「それは真白ちゃんやけんね。とにかくむーちゃんが言いよったと。だけん、ちょっと頑張ってみることにしたばい」 「ふーん…」 いいこと聞いたかも。今度むーちゃんって言ってみよ。どんな反応するかな? 由宇は楽しみができた。 しばらくして、、 「由宇、そろそろ時間やけん。出すよ?」 「うー、こわ…」 「大丈夫。そーとやるね」 「…っう……んんっ」 「出せれたばい」 臣は由宇のおしりを撫で 「頑張った。頑張った。明日も頑張ろ」 「え…何それ」 「なんとなく?由宇、おやすみ!また明日この時間来るけん、またね」 「また明日って…ちょ。臣!」 「バイバイっ」 臣は言い逃げした

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