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3P♡雅宗、サンドイッチ
え?動かれへん…あれ?
「えーと?宵さん、この足なに?」
「捕まえました」
周防は状況がよく分からず目を点にした。
真尾は周防にしがみつき満面の笑みを浮かべ
「実継さん、早く」
「待ちなさい、宵。いろいろ下準備があるんだからな」
祖父江はローションを手に持ち手を濡らすと、くちゅくちゅといやらしい音を立てながら指を擦り合わせて馴染ませ周防の後孔に中指で触れた
「…ん゛?え…まさか」
「そのまさかだ…」
ずぶっと人差し指を添えて2本とも周防のナカに指を挿れ、その指で前立腺を祖父江は押した
「…ひぁうっ!っいにゃ…痛…っいきなり…なにして…っんやっあっ…あ!イったばっかやのにそんなしつこくしたら…っ」
「ふふ。実継さん?雅宗の、育ってきました」
「摘みごろか?」
「まだです」
「ん、じゃあもう少しいじるか」
「…んぁっ…ガシガシやらんといてーっ…まだ痛いぃ。いややぁ」
真尾はトントンと周防の背を撫で
「よしよし、雅宗。痛いね?もうすぐ気持ちくなるよ。そしたら実継さんがもっと大っきいのくれますからね?」
「へゃ?いやっ挿れんといてっ!もう掘られたない」
「遠慮するな。時間はたっぷりある」
「すごいです。実継さんが雅宗をいじるたびに僕のナカで雅宗のが…ビクッビクッて!気持ちいい」
「…んゃあだ。宵さん、足離しぃって。実継さんも指抜いてやっ」
「おねだりか?」
「ちゃう!せっかく宵さん抱いてええ気分やのに…そっちされたら…っん…あぁっ」
「ふふふ。気持ちよくなってきたね?雅宗。雅宗の…僕のナカでパンパンですよ?」
真尾は悪魔のような笑みを浮かべて周防を煽った
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