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3P♡雅宗、サンドイッチ 2

「宵、そう煽るな。怖がってる」 祖父江は、周防から指を抜き真尾にさとし、指の変わりにローションを自分の陰茎に垂らし、その陰茎で周防の孔を触った。 「ひぃっ実継さんっっ」 「挿れる前から力が入りすぎだ。リラックス」 「無理。俺、サンドイッチにする気なん?」 「サンドイッチ?あー…たしかにサンドイッチだな」 「納得しとる場合やないの!」 「さっきはあんなに欲しがってたじゃないか」 「さっきはさっき。いまはいま!とにかくその当てとるもん収めてや」 「納めるね…」 祖父江は周防の言葉を繰り返して呟きながらぐっと腰を入れ周防のナカへと侵入していった 「んやぁっ収めてって言うたやんっ。何、挿れとんねん!んんぅっ…苦し…痛…っ」 「納刀」 「へ?」 「なるほど!うまいです。実継さん」 「宵さんも感心しとらんと怒らな!この人、自分の鞘じゃないとこに納めようとしとんやから。んんーっ前も後ろもなんていややぁ。どうしたらええか分からへん」 「気持ちよくなればいいんですよ?何も考えなくていいです。ただ気持ちいい波に乗っかって身を任せればいいんです。そうしたらもっともっと気持ちいくなれるから」 「宵さん…でもっ」 真尾は腹に力を入れて肛門を締めるようにして周防の陰茎を刺激し 「っん…宵さんナカ、動いてる…ぅぐ、ぁあっんぁっ」 真尾の動きに合わせて祖父江は根本まで周防のナカに陰茎を納めた。 「すっごい締めつけだ…俺のも痛いくらいだ」 「俺のが絶対痛い。挿れられる気になってないのに無理やり…」 「落ち着け」 周防の背中を覆い祖父江は周防を抱きしめ、周防の耳を舐め力を抜かせようとした。 真尾も周防の首に左手をかけ、自分に寄せると反対側の耳穴に舌を挿れ、右手で祖父江の左手を握った 「んぁあっぁん…は、ぁ…う…」 「緩んだな」 「雅宗、気持ち良さそう」 「あんたらなんなんんぅ…あっぁあかん」 周防は2人に挟まれ、2人から与えられる快感に溺れそうになっていた

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