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雫×雅宗 おしおきぷれい 2

「…んーっ…や…ぁ、お腹…痛い…許してや」 周防は風呂場に着くなり服を脱がされ、洗い場に左向けに横たわらされ浣腸を挿されると アナルプラグを付けられて立たされ、シャワーの高さ調整の棒に手錠でくくられ悶えていた。 近くでは裸の牟呂が見守り 「まだ我慢だよ、雅宗。いま出したら液だけが出る」 「こんなとこ、くくらんでもええやん…」 周防は腹痛に早くも泣き始め、膝を震わせた 「泣かないの、雅宗」 「外して。トイレ…行かせてや…痛い、もう我慢できん…出る」 「分かった」 牟呂はアナルプラグを外すとシャワーの湯をひねった 「し…先輩?手は?」 「ここでしようね」 「いややっ」 「いややはなしって言ったよね?ほらもう我慢しなくていいよ」 「んーーっぁあーー」 我慢しきれずに周防がその場で漏らすと、牟呂はそれをシャワーで流し ボディソープを手にとり周防のナカに中指を挿れた 「んやぁっ…」 「綺麗になった」 「っう…ぅ…ふ…ぅぇ…」 「よしよしいい子。手錠、棒から外すよ、雅宗」 泣きじゃくる周防の手錠を棒から外し、再装着すると丁寧に体を拭き上げ、横抱きに抱えて寝室へと連れていった 「手錠とって…先輩」 「だめ。いい子だから言うこと聞こう?飲み物とってくるから待ってて」 「行かんといて…っ」 「すぐ戻る」 独りにされると周防は丸まって横たわり、いろいろな感情が高まりシクシクと泣いた 「…っ…」 「お待たせ。まだ泣いてるの?もうお腹痛くないでしょ?」 言葉通りすぐに牟呂が戻ると、周防は起きあがり手錠を付けたまま手を肩まであげた 「先輩。早よ来て」 「はいね」 持ってきた麦茶のペットボトルをベッドの隅に置き、牟呂は周防を抱きしめた 「どうした?雅宗。急に甘えん坊じゃん」 「怖いねん…優しくして」 「怖かった?ごめんね、お仕置きだから」 「お仕置きいやや」 「だーめ。今日はとことんやるよ。都合のいいことに明日2人とも休みだしね。だけどその前に水分補給ね」 牟呂は周防を離し、ペットボトルを開けると周防にペットボトルを持たせて麦茶を飲ませた しっかり水分補給をしたのを確認すると牟呂は周防に荒々しく口づけをしながら、ベッドへと押し倒した

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