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雫×雅宗 おしおきぷれい 4

「ひぃあっ…ぃ゛…った…しー先輩、そこやだっぁあ痛いぃ」 「まだ半分だよ、雅宗。ちょうどS状結腸に入るあたりだから痛いね。でも、雅宗…ここまでは知ってるんだから頑張れるよ。ほらおしりあげて息吐いて」 牟呂はバスタオルの上で四つん這いになる周防のおしりをぺちぺちと叩き容赦なくディルドを周防のナカへと挿入していった。 「や゛ぁっっ…っう」 痛みに周防がいきむとずるっとようやく入った半分と少し入ったディルドが抜け落ちた 「残念。落ちたね」 牟呂は周防のおしりにローションを垂らし、抜け落ちたディルドを洗面器に入れてローションを足すと再度、周防のナカへと侵入を試みた 「ひ…や…やら…んぅ…ぁ…あん」 さっきの痛みを思い出して周防は涙をシーツにこぼし、泣いている周防に気づいた牟呂は微笑み 「雅宗、1回イっとこっか?」 「うん…」 牟呂は前立腺あたりでディルドを止めて抜き差しを繰り返し、周防の陰茎を扱いた 「ここは?」 「っん…気持ち…」 「声出して」 「ぁあ…っんぁっ」 「可愛い…雅宗。イきたかったらイっていいからね」 「ん…ぅ…あ…っんあ、イク…っ先輩…出る」 「いいよ」 「んっぁあっ」 周防は即座に射精し、腰を下ろそうとしたが牟呂により止められた 「はぅ…先輩…しんどいねん。休憩…」 「だめだよ、雅宗。そのまま力抜けた状態で頑張るよ。腰支えててあげるから」 「体、もたへん…」 「大丈夫。雅宗がそんなヤワじゃないの知ってるよ。ほら、進めるよ」 「ひゃあうっ…イったばっかで、、そんなっ」 「イったばっかだからいいんでしょ?ほら、例のとこ入るよ」 「や…っ…怖い…っ」 周防はぺたんと座り込みその場で泣き崩れた 「ひ…っうぇっ…ん…」 「雅宗…」 「どうしたの?嫌になっちゃった?頑張ろうよ。頑張れない?」 牟呂はいったん周防からディルドを抜き、周防を正面から抱きしめた 「頑張る……せやけど、怖い。痛いんやもん」 「その先はきっと気持ちいいよ?」 「怖い…」 「いいよ。心が決まるまで待っててあげる」

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