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雫×雅宗 おしおきぷれい 6

あー…幸せや とろけそうなチュー俺らしとる。気持ちええ… 周防はうっとりしながらキスを受け、ビクビクと体を何度も跳ねさせた 「雅宗…すごい。いまの連続ドライだね」 「こないに気持ちええの知らん…」 「ハマりそう?」 「う…いやや。痛いのは好きやない」 「本当に痛いの嫌いだね、雅宗。だけど…ねぇ、雅宗?もっかい痛いの頑張れない?」 「あ゛?痛いのもういやや」 周防が低い声を出して本気で怒っていると、牟呂は周防の頭をぽんぽんと撫で 「たんに痛がらせたいんじゃないよ?雅宗が俺のでとろとろになってるのが見たい」 「…っ」 「だめかな?」 「なんでそういうこと言うん?てっきり変なことしてくんのかと思ってびっくりしたわ。 嬉しいやん…俺かておもちゃよりホンモノがええ」 「じゃあ今日は痛がっても止めないよ?」 「うん、分かった。止めんといて…でも、俺たぶんまた泣くで?」 「そしたら舐めてあげる」 「なんやエッチやな」 「じゃあその邪魔なおもちゃは取っちゃおうか?」 「うう…取るの怖いわ…」 「雅宗のビビり」 「ほら。ごろんして横向いて」 「ん」 「雅宗もお腹にんって力入れてね」 「んっ」 ずるっとおもちゃを抜いていくと周防は目を見開いた 「…んぁああっ…これ、イクっ!イっちゃう」 周防はのけぞって射精をし、うつろな目をしてはーはーと息を吐いた 「な…んやねん…これ…飛びそうになったで」 「抜かれる時のが気持ちいいよね、こういうのって。アナルビーズも今度試してみる?小さいやつなら痛くないはずだけど」 「う…考えとく」 「ふふ…いややって言わないんだ?素直じゃないな」 「しー先輩…早よ欲しい」 「焦らなくても大丈夫。ちゃんとあげるから」 牟呂は周防を仰向けに寝かせ両足の膝裏に手を回し、挿入の体勢をとった

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