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由宇、ヘロヘロ
「由宇、祖父江に恋しちゃだめだよ?祖父江は真尾のだからね」
「ち…っ違…っ」
「焦らなくてもいい。祖父江は歳より若く見えるし、人を気持ちよくさせる才能があるから惚れるのも無理ない」
「先生のばか。俺は祖父江先生より…瀬谷先生のが…」
「ん?」
「な、なんでもない…っ。聞かなかったことにして!」
「瀬谷、あんまり由宇をからかうなよ?すぐ泣いちゃうから」
「2人ともいじわる!俺が普通に恋愛できなくなったらあんたらのせいだからっ」
「大丈夫だよ、由宇。由宇はまだ若いんだからいろいろ経験できるし、いろんな世界を知るといい。それよりもう少し治療に積極的になってくれるとありがたいんだがな?」
「充分やってる…本当はこんなの挿れたくないのに挿れてる!」
「はいはい、いい子に頑張ってるのは認めるよ」
瀬谷はにこやかに笑いながら由宇の乳首のマッサージを続けた
「っん、…は……ぁ、乳首…やだぁ」
「どうしてだい?」
「声…出ちゃう」
「気持ちいい証拠だ。恥ずかしがる必要はないよ?由宇」
「恥ずかしい…っん…ぁん」
「ペニスに反応あるな…由宇、貸してみろ」
「ええっ祖父江先生やめてっ」
「触りたいほどもどかしいんだろ?頑張ったご褒美にイかせてやるから」
エネマグラと乳首、陰茎と三方向から責められて由宇は限界だった
「っん…ぁ…っ、すご…ヤバいって」
「優しいぐらいの触り方の方が好きみたいだな。激しいのは苦手か?」
少し激しめに祖父江は手を動かし、由宇の反応を見た
「ああっ…ん…っ激し…っもっとゆっくりっ」
「まだ刺激が強すぎるか?敏感だな。ほら、イケ。由宇」
「っんーっ…や…イきたくない…っのに…ぁ、ああっ!イっちゃうっっ」
由宇は体を震わせ小さくさらに丸まってドクドクと陰茎から精液を垂らした
「イけたな」
「見事だ、祖父江。由宇も上手にイけたな」
2人にいい子いい子と頭を撫でられ、エネマグラを外されると由宇はヘロヘロになり、ぐったりとしながら2人の先生を潤む目で見上げた
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