「っああ…っ深いっ…っいぁ…ぁんっ」 痛みに声をあげるものの紫藤は悦び陰茎を屹立させ、コックリングが食い込むと切ない声をあげた 「んんぁっ痛ぁっ」 「もっと痛くするか？」 「はい。もっと…欲しいです」 佐渡はガブっと紫藤の乳首に食いつき、反対側の乳首をつねりあげ、紫藤のナカのディルドを抜き挿しし 「ぁあんーっはぁっ…痛いぃ」 「乳首…勃ってる。感じてるな…縁。痛いのにツンツンに尖って…いやらしい」 「痛みを感じるたびに…琢磨さんに愛されていると思えて嬉しいんです…っ」 「そんなことしなくても充分愛してる。俺は本当はもっと溶けるようにお前を甘やかしたいのに…なかなか縁は甘えてくれない。甘いのは物足りないのかもしれないが…」 「琢磨さん…ごめんなさい…私は、、私を保つために罰せられたい…じゃなきゃ…子どもたちに鬼になれない」 「縁…」 紫藤の腰元に抱きつき 「悲しいことを言ってくれるな…」 「琢磨さん」 コックリングが食い込み痛そうな陰茎を佐渡は舐め、睾丸を撫でると紫藤はのけぞり 「っぁあ」 「痛い？」 「痛い…っ」 「外して…は？縁」 「やです…このままでいい」 「俺はおまえのを可愛がりたい。そのためにはコイツが邪魔だ」 「外して可愛いがってってお願いしてくれたらすぐそうする」 「そ…そんなのはご褒美です…っもったいない」 「じゃあ手錠は外さない。俺がしたいんだ。させてくれ」 「琢磨さん…はい。琢磨さんのしたいように…」 紫藤は佐渡がいじりやすいように股を広げた