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由宇 イかされる

ナカでうごめく瀬谷の指に由宇は腰をくねらせ 「っぁ…あんっ…気持ち…いい」 臣とは違う触り方に戸惑いながらも気持ちよさに喘ぎ、膨らみそうになる股間に痛みが走り由宇は眉を寄せ 「いっ…た…」 「管が入っているからね、そこは仕方ない。おしりに集中してごらん。こうして定期的にマッサージをして前立腺液を出して、骨盤内の血流をよくするのがいいからね。感じるなら我慢せずに声を出しなさい。ホルモンバランスもよくなる。臣とはどのくらいの頻度でしてる?」 「どのくらいって…えっち…」 「大事な聞き取りだよ、由宇。3日もすれば男の子は溜まるものが溜まるんだ。定期的にしてるかい?」 「やっとーよね?由宇。お仕事で先輩に怒られた日とかは赤ちゃんになっとーよね?可愛いかもん。そういう日は次の日も仲良ーしよるばい」 「そうかそうか安心したよ」 「おみぃ…っ内緒って」 「ごめんごめん。先生のはノーカウントたい。だって診察やけん本当のこと言わないと良くないばい」 「なかなかいい関係が出来上がってるね?きみたちは。由宇、もうそろそろ終わりにしよう」 「え…んんっ…ぁ、あっ!」 「ほら、イキなさい。イけるだろう?」 「ゃ…っおみっっ…イっちゃう…っ」 「良かよ。イク顔見せて?」 「ぁっ…っう…ぁ…っん…んーーっ」 ブルブルがくがくと由宇は震え、由宇はのけぞった 「見事なドライオーガズムだね。焦点があっていない」 「先生がすごかよ。さすがプロばい」 臣は感心し、ボーとしている由宇が可愛いくて額に口付け、頭を撫でた

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