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涼木くん マジ泣

「い…っ痛ぃー…」 確かに瀬谷先生よりは細いけど、狭い中をぬって入ってくる感覚は誰にされても一緒だ 痛いもんは痛い…っ 詩乃さんも道隆もなんで挿れられてうっとりできるんだ?臣にいたっては自ら乗ってくるし 「かなり…締めますね……。そりゃ、痛いでしょうに」 「や…やめてください…っ」 「終わったらやめますよ。局長、乳頭刺激してください」 「彼はネコじゃないらしいからあまり反応無いかもしれないがね…」 「え?…ネコだとばかり、、じゃあ陰茎刺激に変更で」 「な…っ…んっ…ちょ…触らないで…っしかもなんちゅー会話…っ」 「とか言って、しっかり反応きてるがね? 脱いだだけで検査前は半勃ちだったくらいだし性欲は強めなんだろうね。違うかい?大雅」 「私の患者たちに分けてほしいくらいですね」 「大雅、どうされるのが好みだ?言ってみるといい。緊張が解れるかもしれない」 佐渡に尋ねられても犯されたい願望は無いから答える気持ちになれず、首を振り 「ない…」 「そうか?なら、レイプでもされていると思えばいい。紫藤、遠慮はいらない。隙間、失礼」 「へ…ぁっ…い゛!ぁあーーやだーっ」 狭いナカに入ってくる2人の指に涼木は半泣きになり、シーツを握りしめた 「なかなか鬼畜、ですね?あなたという人は…私の指が入っているのに。それにさりげなくファーストネームで呼ぶとは…Mにはたまらない流れですが…」 「やぁーっ痛いぃっ」 痛さに身を丸くし、目を潤ませ 「よしよし、処女だもんな?涼木、怖いよな?ちんちん気持ちよくしてやるから。ちょっと離れます」 佐渡は涼木から指を抜き、すぐに道具を手にして戻り 「い…いやだ。ブジー持ってきて何するんですか…っ」 「挿れる。空洞タイプだから前立腺液も出てくる。射精するならしてもいい」 「な…なぁっ…そんな恥ずかしいことできません…っ」 「ほら、力脱いてないと痛いぞ」 「ひぃっ…やめっ」 潤滑ゼリーがついてるとは言え沈められていく金属の棒に涼木は怯えて、じわじわと涙をにじませ 「い…いた…いたいー…も…やだ…っう…ぅ…ぇ…っひ…っく…許して」 ポタ…ポタと雫を垂らして泣きはじめ 「んー…あーあ。副長、泣かせましたね」 「いっちばん細いやつだけど?」 「でも、泣いてますよ?彼。まぁ、いいです。こっちはこっちで進めます」 「な…なんで…ぅ…っぐす…っ」 「気丈な子が泣くのは少し堪えるものがあるね」 瀬谷は涼木の乳首をなぞり 「んん…っ」 「変わりにやはり乳首を刺激しておくかい?」 「あー、それなら先生、口内の刺激もお願いても?」 「了解」 「ありがとうございます」 佐渡は礼を言うとずるっとブジーをギリギリまで引き抜き、再度ナカに沈めた 「ひぃあーーっ」 その、刺激に耐えられず涼木は泣き叫んだ

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