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涼木くん マジ泣 2
「泣かせるのがお好きですね…副長」
ぐりぐりと紫藤は涼木の前立腺を撫で、ナカで指が動くと涼木は涙が止まらなくなり
「はぅーっ」
「あー…これは確かに痛いかもしれませんね…可哀想に。しっかりマッサージしておきましょう」
「痛…痛いぃ」
「お前もかなり泣かせてるぞ?」
「まだ、泣くんじゃないですか?指1本だとまどろっこしいので増やしたいです」
「ok」「いいよ。挟むようにしてやるといい」
「え…ぇ…増やすって…やめてっ」
「息を吐きましょうか?興奮するとつらいですよ?」
「い゛ったぁーーもっ無理ぃーっっ」
「本当に処女のような反応ですね。ナカをいじられる気持ちよさを知らないなんてますます可哀想…」
前にはブジー、後ろには紫藤先生の2本の指、乳首と唇に瀬谷先生の指…何方向からも与えられる刺激に涼木は涙で顔をぐちゃぐちゃにした。
「ぁ…っあ…ふ…っぅ…痛い…痛いぃっ。詩乃さん…っ詩乃さん助けてーっぁあーっ」
「しの…?誰でしょう?」
「さあ?涼木のいい人じゃないか?」
「呼んでも来ないでしょうに…」
「呼ぶかい?」
瀬谷の言葉に佐渡と紫藤は顔を見合わせ
「知ってる方ですか?局長」
「知ってるも何もうちの職員だ。ちょうど今夜は夜勤中でね、呼ぼうと思えば呼べる」
「ぜひ、呼んでいただきたいものですね。この様子では自己トレーニングなんてしないでしょうから」
「分かった。じゃあ呼ぶよ」
瀬谷はいったん涼木への刺激を止め、電話を手にして奈南を呼び、電話が終わると今度は両方の乳首を摘みクニクニとこねた
「ぁっ…ぁ…いた…ぃ…乳首、とれる…」
「取れないよ。刺激に慣れていないだけだ」
「み…みんな、鬼ぃーっ」
「ありがとうございます。鬼と思ってもらえたら成功です。鬼のつもりで泣く泣くやってますから」
「褒め言葉だねぇ。そう思わないかい?」
「違いない」
「ぅ…ぅぅっ…違う」
3人の謎の反応に涼木は、また涙が出てきて体を震わせた
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