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久々の調教 3

「なんであるの?普通無いですよね?それ」 明がベッドに並べていく物品を見て、詩乃は口元をひくつかせた 「アダルトショップの一部では取り扱いあるよ。ネットでも買える」 「尿瓶で…」 「ノンノン。いい子はなんて言うんだったか覚えていますか?」 「うー…詩乃のおしっこ、取ってください明さん」 「よくできました」 「い、痛くしないで」 「大丈夫だから。痛くないようにジェルを付けてあげる」 明は手袋をしカテーテルの袋を剥くと、カテーテルの上にジェルを垂らし先端をつかみ、詩乃の陰茎を握りこんだ 「はい、入るよ。息を吐きなさい詩乃」 「ぁ…あっ…い、痛い…やぁっ…んっ、んぁっそこツンツンしたらいやぁー」 「そこじゃないですよ?ここは何て言うんでしたか?」 「ぜ、前立腺…っ詩乃の前立腺つつかないでーっイっちゃう…っおしっこ出ちゃうからぁっ」 「ふふ。おもらしはイヤですか?詩乃」 「イヤ。イヤです。早くおしっことってください。お願いします」 「もう少し楽しみたいけど…膀胱炎になったらいけないしね?出してあげる」 明は尿瓶をカテーテルに近づけ、カテーテルを詩乃の体の奥に挿れて強制排尿をさせた。

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