導尿目的じゃなくて、愛撫の目的でそこを握られると気持ちがよくて吐息がもれる 「はぅ…」 「気持ちいい？」 「はい。もっと触ってほしいです」 「素直な子はいいね。いいよ、触ってあげる」 「ぁ…あ…ん…っ」 「まだ、触っているだけですよ？詩乃。これはなぁに？」 明は詩乃の先端の孔からにじみ出るぬるついた透明な液体を撫でつけ、いじわるな笑みを浮かべた 「明さんが欲しくて出てくる詩乃のえっちな液体…」 「えっちな液体なんだ？舐めていい？」 「う、うん…」 恥ずかしさに歯切れの悪い返事をすると、明に押し倒され、お尻を抱えあげられて勃ちあがったそれをくわえられた 「あんっ…恥ずかしい…」 「恥ずかしいだけ？」 「気持ちいい」 「いいお返事ができなかったからちょっと恥ずかしい格好で舐めてあげましょうね？詩乃。すごくえっちな味がしておいしいですよ」 「は…ぁっ…あ…ぁ」 「もっと別の所も舐めてほしいかな？詩乃。それともこのまま？」 「舐めて…ほし…っ」 グイッとさらに明におしりを持ち上げられ詩乃は明に恥ずかしい孔を舐められ、尖った舌の先輩を挿しこまれた 「はぅ〜…」 ぞくぞくとする感触に詩乃はだらんと体の力を抜き、快感を感じ取ろうと明のされるがままになった 「あぁー…」 「ふふ…気持ちいいねぇ、詩乃」 「ん…気持ちいい…もっと…」 「欲張り…今度はどこを触ってほしいのかな？」 「詩乃のナカ…。くちゅ…くちゅって…明さんの指で…」 明は詩乃のおしりをおろすと、ローションを手に取った。