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明さんと大雅

ローションを取る明を見て詩乃は期待にゴクンと生唾を飲み、明の指を挿れてもらえるのを待った。 久しぶりの明さんの指… ドキドキします…… 「詩乃、挿れるよ」 「はい」 明の指が2本まとめて入ってきた 「んぁっ…あっ…明さんっらめー…イク…イっちゃう」 「指を挿れただけでイクの?詩乃。えっちな子…いいよ。イきなさい、ほら」 明は詩乃の弱いところを擦り、ドライへと導いた。 「ナカ、痙攣すごい…セフレくんには妬けるけど、たくさん気持ちいいことされてきたんだね?詩乃。それにとろとろに解れてる。今朝、してきた?の、わりには…すぐイクし、欲しがるね?気のせい?」 「だって…えっち中に考えごとしてて、内容が明さんに会わないと後悔するって…大雅で満足してたのに」 「そうか。それはマナー違反だけど、気持ちは嬉しいね。会わない方が良かった?」 「ううん。会いたかった。でも、大雅もほしい…」 「本当に欲張りだなぁ、詩乃。たいがくんそんなにえっち上手?」 「上手く…はないと思う。違うの。ぼくは大雅を抱きたい。かわいいネコちゃんにしか見えない…でも、大雅は嫌がる」 「そう…悩ましいね?詩乃が抱きたいなんて言う日が来るなんて…」 「ぼくも男の子だもの…後、大雅の慢性前立腺炎を治してあげたい。おしりって気持ちいいのに知らないままは可哀想」 「慢性前立腺炎なの?その子」 「うん。でも、全然治す気ない」 「それはよくないね?その子、ここに連れてこれる?」 「んぇ?ここに?」 「そう、ここに。大事な詩乃のセフレくんだ。協力するよ」 「明さんっ嬉しい!」 「さぁ、いったんその子のことは置いておいて…気持ちいいこと、もっとしようか?」 「はい」 明は詩乃のナカを再び刺激を始めた

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