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排泄管理とご褒美
洗い場に寝かせられると、詩乃は怯えながら服を脱ぐ明を見上げ
「う…っ、は…恥ずかしいです…明さん」
「大丈夫…すぐ終わるよ。それにもう我慢の限界なんじゃないかな?」
「おトイレ…」
「詩乃、排泄はすべて管理…ね?」
「…っ。はい」
明はシャワーをひねりお湯を出し
「ほら、もうしてもいいよ」
「ん…っ」
詩乃はお腹に力を入れるが久々の行為に戸惑いうまくできず
「出ない…」
「出ないの?じゃあ、お手伝いしてあげようね、詩乃」
明はローションを指に垂らし、詩乃のナカへと重ねた2本の指を挿れ指を左右に離しシャワーをそこへあてた
「んんぁー…やぁっ…出る…出ちゃう…っっ」
「いい子。ちゃんと出せました」
「う…っふ…ぇ…っ」
「どうしたの?褒めているんだよ?」
「は…恥ずかしい…っ」
「散々したコトでしょう?詩乃。恥ずかしがらなくていいんだよ。俺は詩乃のすべてが愛しいんだから。さ、お腹のナカがキレイになったから体と頭を洗って湯船に入ろう。洗ってあげる」
「う…ん」
詩乃はくすんくすんと泣きながら体と頭を洗われ、洗い終わると先に湯船に入った
「俺も洗うから待ってて?」
「ん」
詩乃は湯船の中で体操座りをして明が終わるのを大人しくまった。
しばらく待つと明が湯船に入ってきて、詩乃は明に抱きつき明の広げた足の中におさまり
「明…ご褒美、、」
「はいはい、口開けて」
「あ…ん…ふ…」
頑張ったご褒美の甘いキスをしてもらい詩乃は涙を浮かべたまま幸せそうに目を細めてほほえんだ
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