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瀬谷先生だいすき、さーちゃん

西と涼木の2人がいなくなると、沙和は瀬谷に体重を預けて甘えだした。 「せんせ…」 「沙和、うまく声出せたじゃないか」 「…」 「ん?ホワイトボード使うかい?」 瀬谷が沙和にホワイトボードを渡すと沙和は 〝ごめんなさい。えっちしちゃった〝と書き、ボードをベッドに置いた。 「よしよし、前も言ったけれど、してしまうのは悪いことでは無いからね?謝らなくてもいい」 「…め」 「分かった分かった。充分反省しているのは伝わるよ。いいかい?してもいいんだ。でもね、やる回数が多すぎて炎症してしまった。だからやる回数をセーブしよう。って先生が言ったの覚えてる?」 「うん」 「ひどくなってないか見せてもらえるかな?」 「ぁい」 沙和は瀬谷から少し体を離し、局部を瀬谷に見せた。 「うん、赤みは出てないね。腫れもないし、熱くもない。上手にやれたみたいだね」 「…ない」 「ん〜?」 沙和はボードを取り、しちゃったに丸を付け、〝白いの出せなかった〝と書き瀬谷に見せた 「満足できていないのか、沙和」 「ん…」 「仕方ないね、沙和おいで。今日はしてあげる日じゃないけど、我慢をさせて夜中に不穏になってもいけないから特別におしりでイかせてあげようね」 沙和は瀬谷に再度抱きつきゆっくりと呼吸を繰り返し、瀬谷はローションを塗った指を沙和に挿れた 「…ん…っぁ……あ…」 沙和は瀬谷がナカを押すたびに小さな喘ぎを漏らし、すぐに体を震わせ始めた 「イきそうだね、沙和。いいよ、イきなさい」 「んんぅっ…あ、は…ぁ、ぁ…あ」 「まだイけるね。いい子だ…うまいよ。こっちは自分ではまだしてはいけないよ?とてもデリケートなところだからね。今日は特別。次は3日後。いい子で待てたら必ず気持ちいいが待ってるから頑張るんだよ?いいね」 「ん。ぁーっ……ふ…ぅ…せ…んせ、すき…。スー…」 「先生好きか…だいぶ話せるようになったじゃないか。そして寝たね。よしよし」 瀬谷は沙和から指を抜きティッシュで手と沙和の孔を拭き、沙和を寝かせると仕事へと戻っていった

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