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3回戦目(宵&実継)

リカバリーで直腸診をされた宵は欲情し、実継に支えられてふらふらと歩きやっとの思いで部屋へとたどり着いた。 そして部屋に到着するなり宵は下半身裸になり実継をベッドに押し倒していた。 「もうこれ以上我慢できません…っ実継さん。抱いて」 「というか…宵?宵が俺の上に乗ってるから抱いてやりたくても無理だ。この体勢なら自分でやらないと」 「はい。じゃあ…失礼させていただいて、、」 宵は実継のベルトに手をかけ、チャックをおろすと中から実継の陰茎を取り出し、ためらいもせずにそれをくわえ 「っん…ふ…じゅぽ」 「宵、それくらいでいい。本気でフェラされたら早々に出そうだ」 「んーん。れろ…っじゅ…っは…ぁ、おっきくなった…。まだ出しちゃダメです。実継さんのこれ僕にちょうだい?」 「可愛いくおねだりできたな、宵。どうぞ」 「はい。いただきます」 宵は屹立した実継の陰茎にローションをかけるとそれを掴んでまたがり、自分の孔に合わせると、ナカへと沈めていった 「あ…あーっ」 「しかし、いけない師長さんだ。病院でこんな…」 「だって…も、我慢できない」 宵が一生懸命腰を振っていると一瞬扉が開いてすぐさま締められた 「今のって…」 「涼木だな」 「ちゃんと巡回しなきゃいけないのに」 「いや、この状況見たらああなるんじゃないか?」 怒る宵を実継はなだめた

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