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3回戦目(宵&実継)3

聞き間違いであってほしいけど、脱げって言ったよな…今 嫌だけど、、逆らえない雰囲気だ。 それより師長…色気が、、ハンパないだろ こんなのを先生は毎日独り占め… うらやま… 詩乃さんもえっちで愛らしいけど、師長はそれ以上だ やばい…そんなこと考えてたら股間が、、 鎮まれ〜俺。さっきイったばかりなのに、もう復活してるよ 我ながらすごい性欲だ… 「涼木、早く脱げ。手短に済ませたい」 やっぱり、聞き間違いじゃなかった… 「は、はい。じゃあ、失礼して…」 涼木はおずおずと服を脱ぎぶるんと勃ちあがった陰茎を2人にさらした 「わ…立派ですよ、実継さん」 「それには用はないんだがな…」 「ですね。涼木?そこを大きくしても僕には挿れさせてあげませんよ?」 「なっ…なぁっ!そんなつもりじゃっ。こんな濡れ場見たら普通勃つでしょ!」 「男同士の濡れ場で?一般的じゃないと思います。っあぁぅ!実継さん…そこっっ…だめ」 「その場合のだめはいいと同じだろ?宵。だからさらに突く」 「んぁっ!イクっ…イっちゃいますぅ」 「よし、イケ、宵」 「ぁ、あ…あっ…んんぁっイクーっっ」 宵はのけぞり絶頂を迎え、ガクンと体勢を崩し実継の胸にペタリとくっつき内緒話を始めた。 「よしよし、気持ちよかったな?宵」 「はぅ…実継さんがまだイってない」 「俺はあいつに挿れるからいい」 「実継さん…涼木、食べちゃうんですか?」 「嫌か?」 「だったら…涼木のあれ、欲しい」 「許す」 「それなら僕も許します。涼木、サンドイッチ作りましょう」 宵は実継から抜け出てベッドから降り、涼木の手を引っ張りベッドへと誘導した。

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