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騎乗位

宵はズボンのチャックから実継の陰茎を取り出すと大きく口を開けて頬張った 「あむ…」 「…んっ…こら、宵」 「じゅ…ぽ…おっきくなってきました」 「おいしいか?それ」 「はい…おいひぃれすよ。もっとおっきくしてくらさい…あむ…あむ」 「宵…だめだって」 「インフル移りたくないからですか?」 「それは別にどうでもいい。それより無理しすぎてしんどくなるお前を見るのが切ない。痛いの嫌いだろう?」 「う…そうですね。好きじゃないです。でも今は目の前の気持ちいいが欲しいです」 「宵…辛くなってもしらんぞ」 「気持ちいいがもらえなくて今まさに辛いです」 切ない表情を浮かべる宵の顔を見て実継は苦笑しながら宵の股間に手を触れ 「ガチガチだな…そんなに欲しいか?」 「はい」 「分かった。だけど、少しだけな?激しくはまた退院したらな?」 実継からの許しが出て宵はパーっと表情を明るくしていき、下の服を脱いだ 「どうしたい?」 「上に乗りたい」 「好きだな、騎乗位」 「実継さんの感じてる顔が見えるから好きです。自分のタイミングでやれるのもいいし、好きなところに自分であてれます」 宵は実継の陰茎にローションを纏わせ、自分のアナにも指を2本挿れてローションを付けると実継の上へとまたがった

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