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いいこと
「たぁいが?待っている間にいいことしましょっか?」
「え…いいことって」
「脱いで?大雅の立派なおちんちん見せて?」
「なぁっ」
どうしてそっちを…お尻のアナの方に用があるんじゃ…
「はーやーく。大雅は自分で脱ぐこともできないんですか?」
「わ、分かりました」
しぶしぶと涼木が脱ぎだすと、宵はニコニコと涼木の様子を眺めた
「脱げるなら早く脱げばよかったのに…違いますか?」
「ですね…」
脱ぎ終わると宵は涼木を手招き
「来てください」
来て…ってこのまま師長のもとに行くと師長の顔の目の前に俺のが…
「あの…師長の顔のすぐ近くに俺のがきちゃうから…その、えっと…」
「いいから来てください」
「はい」
素直に言うことを聞いて近づくと、俺のに師長は触り
「やっばり立派です」
「ちょ…っ」
突然、ためらいもせず宵にパクッと陰茎をくわえられ涼木は慌てた。
「わっ…や、やめて…っ師長!」
「あむ…っん…や…れす」
ヤバい…この人、めっちゃフェラがうまい…
こんなんじゃ何分ももたずに射精させられる!
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