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実継戻る
う…なんだこれ…マジにヤバい…
気持ちよすぎる
「じゅ…じゅぽじゅぽ。レロ…」
う、裏筋きたーっそこはまずいっ
「…っぅ…し…ちょ…出ちゃいます…っ」
「ぁい…ろーぞ…あむ…じゅ」
「…ちょ、ま…口に出ちゃいますって!離して…っうぅっ」
「…っ」
宵は涼木の出したものを受け止めるとぺっと手の平にそれを出し
「んー…昨日、今日で何回か出していますね…これ」
なんで分かる!?
ガラっー
「ん?なんだ…宵。待てなかったのか?」
「はい。ごちそうさまでした」
ニコっと笑い、宵はティッシュで手を拭うとゴミ箱へ汚れたティッシュを捨てた
「とりあえず、欲は満たされたってところか?」
「とりあえず…です。こんなんじゃ、まだ足りないです」
「はは。そうだよな?でも、まずは見学な?処置室から紐持ってきたから」
「はいっ」
「え…師長いい返事していますけど本気ですか?」
「気持ちいい思いしたんだろ?宵はフェラが得意だから気持ちよくなかったとは言わせない」
「う…。そうですけど…」
「分かったらベッドに横たわれ」
「は、はい…」
涼木はためらいながらもベッドの足元に横たわった
なんて…惨めな格好…
仕事中にちんちん丸出しで患者さんのベッドに寝るって…夢だと思いたい
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