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麻弥さんのえっち講座

泣く明の涙を麻弥は舐めとり 「大丈夫…落ち着いて、めいめい。おしり痛いね?ぼくのもちぎれそうに痛いよ」 「…う…ぅ…っ…麻弥さ…助けて…痛い」 「ちゅうしてあげる。舌絡めて?力が抜けて楽になるよ」 「…ぁ…んっ…ちゅ」 「ちゅ…めいめい…上手…っぁむ…れろ…」 「麻弥……さ、も…許して…」 「罰を与えているんじゃないよ?ちゃんと気持ちよくなれるから。今度、ぼくに挿れてみてごらん?その時今からすることとおんなじようにしてみて?ほら、こう動くの」 「んぁっ…」 「で、ここ…さっきの気持ちよかったとこね?ここを突く」 「ひぁっ」 「繰り返して…緩急付けて…めいめい…もう1度」 「ぁあっ…麻弥さ…んっ」 「続けて突くよ」 「っんぁーっ…ぁあっ、そこ…気持ち…いい」 「うん、そうだよ。ここ、気持ちいいね?めいめい…可愛い。慣れればここでイけるんだけどめいめいは覚えない方がいいよ?すっごく気持ちいいけど、覚えたらタチには戻れないから」 「…んぅ…っ…ぁ…ここでイける…?そんなわけが…」 「イけるの。挿れてる側もアレって気持ちいいんだよ?ナカが痙攣しておちんちん包まれてるみたいでさ」 「…麻弥さんはイける?」 「うん、もちろん。めいめいが上手に突いてくれればイけるよ。また今度ね?今日はおちんちんも擦っておちんちんも気持ちよくなろうね?」 麻弥は腰を動かしながら麻弥は明の陰茎をシコシコと擦り 「…ぁあっ…あ…麻弥さん…っ…同時は…っ」 「ネコちゃん、ツラいだけじゃないでしょ?」 「…ん…ぅっ…気持ちいい…」 「そう、コロンって寝てしがみついてるだけでタチに気持ちよくしてもらえるんだよ?嬉しいね」 「…ぁ…んん…っ」 明は与えられる快感に戸惑いながらも感じ喘ぎをあげつづけた

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