941 / 1216

はじめてのシックスナイン

果ててしばらくした後、麻弥は勃起したままの陰茎を明から抜き、手早く明を拘束していた紐を解いていった 「窮屈(きゅうくつ)だったね?めいめい。縛ったとこ痛くない?」 「大丈夫です。それより麻弥さんまだイってない」 「んー…イった後にナカを擦られるのぼくは好きだけど、初心者のめいめいにはまだ早いかな?だから抜いちゃった」 「イきたいですよね?」 「どうにかしようとしてくれているんだ?嬉しい。じゃあ、フェラチオってしたことある?」 「ない…ですね?」 「されたことは?」 「それもない…です」 「ふふ。本当に初心者で可愛いなぁ、めいめい。じゃあ、少しハードル高いかもだけどシックスナインしてみる?めいめいの舐めて綺麗にしてあげる」 麻弥は明の顔をまたぎ、頭を明の股間に口付けてると飛び散った精液を舐めとり始めた 「え…ぁ、ちょ…麻弥さん…っ、そんなことしなくても」 「平気。ぼくがしたいの。させて?それよりめいめいもぼくの…舐めれる?」 「は…はい…気持ちよくなかったらごめんなさい」 「めいめい、そう思いながらしちゃダメ。気持ちよくしてあげる!絶対気持ちいいって思わなきゃ。意外とそういうのって伝わるよ?」 「分かりました。…じゃあ、あむ…」 明ははじめて他人の陰茎に触れ、口にふくんだ

ともだちにシェアしよう!