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はじめてのシックスナイン
果ててしばらくした後、麻弥は勃起したままの陰茎を明から抜き、手早く明を拘束していた紐を解いていった
「窮屈 だったね?めいめい。縛ったとこ痛くない?」
「大丈夫です。それより麻弥さんまだイってない」
「んー…イった後にナカを擦られるのぼくは好きだけど、初心者のめいめいにはまだ早いかな?だから抜いちゃった」
「イきたいですよね?」
「どうにかしようとしてくれているんだ?嬉しい。じゃあ、フェラチオってしたことある?」
「ない…ですね?」
「されたことは?」
「それもない…です」
「ふふ。本当に初心者で可愛いなぁ、めいめい。じゃあ、少しハードル高いかもだけどシックスナインしてみる?めいめいの舐めて綺麗にしてあげる」
麻弥は明の顔をまたぎ、頭を明の股間に口付けてると飛び散った精液を舐めとり始めた
「え…ぁ、ちょ…麻弥さん…っ、そんなことしなくても」
「平気。ぼくがしたいの。させて?それよりめいめいもぼくの…舐めれる?」
「は…はい…気持ちよくなかったらごめんなさい」
「めいめい、そう思いながらしちゃダメ。気持ちよくしてあげる!絶対気持ちいいって思わなきゃ。意外とそういうのって伝わるよ?」
「分かりました。…じゃあ、あむ…」
明ははじめて他人の陰茎に触れ、口にふくんだ
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