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大雅、処女喪失
実継は自分のズボンを手をかけずらすと、半勃ちの陰茎を取り出し扱いた。
出てきた実継の陰茎に涼木は怯え
「は…半勃ちですよね?それ。結構な大きさですけど…」
「大きくはない。ただ少し太めなだけだ。夕べはしていないから勃つのが早いな」
早々に勃ちあがった陰茎に包みからゴムを摘み出して取りつけると、ゴムの上からローションをかけ扱いて馴染ませた
「さてと、挿れるぞ」
「ひ…」
涼木はぎゅっと目を閉じ、結わえられて動けれない手足に力を入れてその時に備えた
「大雅、目を開けろ。そんなに強く閉じると内出血してパンダになる」
「怖いから開けてなんていられないしっ」
「俺の目を見てろ。後、力を挿れるな」
実継は涼木の腰を掴み、引き寄せるとゆっくりと涼木のナカへと陰茎を沈めていった
「ひぃあっ!痛っ…痛いですっ」
涼木は首を左右に振り嫌がった
「処女なんだから痛くて当たり前だ。力の抜き方は患者に指導しているだろう?患者に指導しておいて自分はできないのか?自分にできないことをよく指導ができる」
「そんなこと…言ったって」
「まだ先しか入っていない。カリまで挿れれば少し楽になる。我慢しろ」
「やだぁーっ」
嘘だろっ
こんなに痛いのに先しか入っていないって!
詩乃さんも道隆もこんなに痛かったのか??
やっぱり、俺にはネコはできないっ
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