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し、師長っ!?
「あ…ぁ…っん…」
悩ましい声と機械音の響く部屋を不思議に思い2人は顔を見合わせ
「師長大丈夫っ?熱、しんどい?てか、なんの音?」
「音はさておき、師長さん汗すごいですよ。北斗、棚から替えの病衣出して」
「ok」
「師長さん、お布団失礼しますね…って…え…ちょ、、」
「南、病衣…って…マジか」
「んぁ…う?…ぁん…」
布団の中で宵がシテいたことと宵のおしりに挿さっているバイブに2人は驚き慌てるが宵は東間と西が自分の部屋にいることが理解できず、そのまま自慰を続け
「ん…っん…ぁ…」
「あーっ、ちょ…ちょっと。熱、出てんのに何してるんですか!師長さんっ」
「えっちしてる。…っあぁ…んっ…なんでいるんですか?お仕事は?」
「お仕事現在進行形でしてますよ、俺ら。インフル陽性、ほぼ全滅です!師長も陽性っ」
「ふーん…そっか。だと思いました」
「ふーん…って、、もうおしまいっ!バイブ没収」
東間は宵からバイブを抜きとり、宵はビクビクッと体を揺らし
「あっ…あん…っイク…っイっちゃうーっ」
抜き去られると同時に宵はドライオーガズムに入り、トロンとした表情を浮かべた
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