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みぃちゃんといちご
ブブブ…
いちご型のローターは未羽のナカで振動を続けていた。
慣れないローターの当たる感触に戸惑った未羽だったがその感触が気持ちいいかもしれない…と感じはじめ、さらに戸惑った
「…ぁ…っん…ぁ?」
「あ、もしかして気持ちよくなってきた?みぃちゃん」
「う…ぁ…っ…ぞわぞわ…変、だよ…っ」
「んー?それは気持ちいいの?みぃちゃん」
「分かんない」
「教えてあげる。気持ちいいって言うんだよ」
「ん…。分かった。気持ちいいっ」
「そう、上手。おしり触られるのも、ナカをいじられるのも痛くないよ?すごく気持ちいいことって覚えて?」
「ぁ…ぁ…っせ…んせ…っ気持ち。あ…んんっおちんちん、触りたい…っ」
「ムズムズしてきちゃった?」
「うん…ムズムズ…するっ、触っていい?」
「いいよ。触ってごらん。ほら、ローションあげる」
麻弥は未羽の手のひらにローションを乗せると未羽の陰茎へと手を誘導し、未羽は手に陰茎が触れると上下に手を緩く動かし気持ち良さそうに声をあげた
「んぃぃっ…っあん」
「うん、上手」
「いいっ…」
褒められて嬉しくなった未羽は自慰にふけった
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