1033 / 1216

紫藤 幼児退行?

「うわっセンサーぶん投げたし!落ち着けって」 「いやぁーっぜーぜー」 「あーあー、ぜーぜー言い出してるね。よっと、ごめんよ」 瀬谷は緩い口調で話しながら紫藤から下着をはぎとり、出てきた萎えた陰茎を優しく掴み 「おやおや可愛らしくなっちゃってるね。そんなにおびえなくていい。んー…きみは孔が小さめだね。12Frでいこうか」 「はい 「…っんや」 紫藤は恥ずかしさに震え、恥ずかしがる紫藤を西はまじまじと見 「下の毛も薄い…」 「北斗っ」 「あ、いや…ごめん。色白だけどこんなところも薄めなんだな、と」 「先生、恥ずかしがってる!」 「っや…いや…いやー」 「えらく興奮してるね、紫藤。珍しい。よほど体がしんどいんだね。幼児退行しているようにも見える」 「って言うと…普段の先生は忘れた方がいいと?」 「そうだね、東間の言う通りだ」 「紫藤の下の名前はなんだったかな?佐渡、知ってるかい?」 「縁です。先生」 「じゃあ、縁。今からきみのちんちんに管を通すからね。少し痛いがすぐ済むから頑張ろう」 「え…えー…縁ってまずいんじゃ。怒り散らされそうだけど」 「先生が言うんだから問題ないよ、北斗。この入院の間だけ。熱でこうなってるならたぶんあんまり記憶に残らないよ」 「なーるほど。由宇くんと一緒か。じゃあ縁くん、手ぇ握ってるから頑張れ」 「い…いや」 「いやかぁ。困ったね。縁ちゃん。でもごめんね?あんよ開いちゃう」 「ひ…きゃーーっ」 紫藤はとらされている格好が恥ずかしいのと体のしんどさで頭が回らなくなりただただ叫んだ

ともだちにシェアしよう!