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詩乃、明さんにうっとり
バタバタの病棟をまだ知らない詩乃は久々に明との甘い夜を過ごし朝を迎えた。
詩乃はまだ眠る明の頬を触り、幸せそうに笑った。
ちょっと怖いときもあるけど思いきり甘えさせてくれる明さん…
やっぱり大好きだ。
宵先輩のお兄さん…って考えるとドギマギしてしまうけどもう離れない。ずっといよう。
じっと見つめていると明が目を覚まし、明は手を伸ばして詩乃の後頭部を掴み自分の頬に引き寄せ詩乃の唇に唇を合わせた。
「…っ…ん…ふ…ぁ」
すごい…。朝から濃厚なキス…
頭がくらくらするくらい気持ちいい。
昨日あんなにシタのにまたしたくなって股間が主張しはじめ、裸のままの2人の大きくなった陰茎同士が擦れた。
「め…い…さん…っ」
「可愛いですね、詩乃。欲しい?」
「ん。欲しい。欲しいです。明さん」
「どこに何が欲しい?頑張って言ってごらん?」
「うん。詩乃の……詩乃のおしりのアナに明さんの…おちんちんを挿れてほしい」
「上手に言えたましたね、詩乃。おちんちん、あげるから足を抱えて左右に大きく広げて詩乃の可愛いアナを見せて?」
「…っ」
恥ずかしい…。こんな恥ずかしい命令、大雅は言わないから久々すぎてドキドキしちゃう。
詩乃は興奮し、陰茎から雫を垂らしながら足を抱え左右に広げて明に恥ずかしい部分を見せた
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