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即イキ
素直に言うことを聞く詩乃が可愛いくて明は詩乃の頭を撫でた。
「よくできました。詩乃、いい子ですね。いい子の詩乃には詩乃が欲しいものを今あげます」
明はベッドの物置スペースからゴムを取り出し挿入の準備をし、ローションを取り詩乃のアナに塗りつけた。
「ん…っぁ…明さん…っ」
「まだ。我慢」
「ぁ…っん…欲しい」
「少し慣らしてからです」
「大丈夫。痛くてもいいから早く明さんとひとつに…」
「泣いても知らないよ?」
明は苦笑しながらも詩乃が欲しがってくれるのが嬉しくて詩乃に陰茎を押し当て
「挿れるよ、詩乃」
「うん」
詩乃のナカへとゆっくり挿れていった。
「んっ…ぁあっ…明さんっ」
「痛い?」
「大丈夫。大丈夫だから奥来て…っ」
「うん」
「ああぁっ!イク…っイクーっ」
挿れた途端に詩乃の体は震え、絶頂した。
「挿れただけでイっちゃったの?詩乃」
「ご…ごめっ…」
「謝らなくていいですよ。可愛らしい」
明は詩乃がイったばかりだったが、間髪入れずに腰を動かした
「んぁっ!!あ、あ…っあっ…あぁーっ」
「可愛いです…っ…とても…感じてますねっ」
「イクーっ!またイっちゃうーっ」
「いいよ…っイきなさい、詩乃っ」
「ああぁっ」
ビクンビクンと下半身を揺らして詩乃は痙攣し、気を失った。
「ふふ。昨日の今日で久々だからでしょうか?即死ですね」
明は気絶した詩乃の頬に口付け、可愛いらしい詩乃の顔をしばらく眺めた
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