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なんで?
明は詩乃の腕を強めに引っ張り、引きずるようにしてベッドへと歩いていった。
「明さん?!何っ…」
「おいで。言って分からないなら体に教えてあげる」
明はベッド下から引き出しを引き出しておもちゃをベッドの上にぶちまけ、ベッドの端に座ると詩乃を自分の太ももの上に腹ばいに寝かせ
「さあ、歯を食いしばって」
「ちょ…やっ!叩くの?なんでおもちゃ…出してっ」
「叩きます。おもちゃも使います。詩乃がいい子に戻るまでその体に教えこみますからっ」
明さんの口調が変わった!
なんか分かんないけど、めっちゃ怒ってるっ
ま、まずいっ
パシーーン
「あうっ」
パシパシっ
「い゛…っあっ」
片手で叩きながら、太めのディルドを引き寄せてローションボトルをつかみディルドにローションを垂らし、詩乃のおしりの割れ目にも明はローションを垂らした。
「んぁっ」
や、やだっ!慣らしてもないのにそれを挿れる気じゃ…っ
なんで…?どうしてこんなに怒るの?
前は離れちゃったけど、もう離れないよって言ってるだけなのに。
なんで喜んでくれない?
詩乃の予想通り明はディルドを握り、無遠慮に詩乃のナカに突き挿れた
「ぅっああぁーっ」
与えられる痛みに詩乃は叫び、涙をにじませた
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