1074 / 1209
詩乃さん絶頂
明は詩乃の耳元に口付け
「ん…ふ…ぅ…っ」
詩乃の耳の穴を舐めた。
「詩乃、俺は詩乃を束縛する気はないよ」
「え?あん…っ耳ぃ…だめぇ…っ」
「昨日言ったとおり、たいがくんの病気を治すのを俺は手伝うつもりだからね」
「うん…っぁ…ぅ…」
「詩乃がたいがくんを必要としている限り、たいがくんとの関係を解消する必要はない。たいがくんを抱いてみたいんだよね?宵を1度抱いたと言っていたから抱き方は一応分かるんだろうけど、抱き方も教える」
明は詩乃にしがみつかれたまま腰を振り、詩乃のいいところを突いた。
「あっ…あっ…あぁっ…んぁーっ」
「可愛い声だ。もっと聞かせて」
「ぁあっ、あ…っ気持ちいいっ…いいっ!イっちゃうっイっちゃうからもう突かないでーっ」
「いいよ、イって。ナカを突くと…すぐイってしまうところも…可愛いっ」
詩乃は明から手を離し両手を上にあげて枕の端を掴み、明は上体を起こして詩乃の両足を下に下げるとむき出しになった詩乃の陰茎を握り手を上下して擦り、擦りながら腰を振り続けた。
「イクーっイク゛ー…ぅうっ…あ…ああ…っ出る…っ出ちゃうーっ」
「たくさん出して。俺もイク」
「んっ…ぃ、う…ぁっああぁーっっ」
「ぅ…くっっ…はぁ…は…」
詩乃と明はほぼ同じタイミングで吐精し、明は吐精間際に詩乃のナカから陰茎を抜いて詩乃の腹に白濁を噴出させた。
ともだちにシェアしよう!