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由宇 流されていく
(お願い…しないとダメな感じ?でも、なんかやだ)
「…う…」
「どうした?ほら、言わなきゃこのままだぞ」
「いじわる……」
「ん?なんか言ったか?」
白鷺は聞こえていたがわざと聞き返し、触っていた乳首をぎゅむっとつぶし
「んぁあっっ痛いっ」
「こっちの乳首だけじゃ不公平だよな?」
「や、やだっ」
容赦なく反対の乳首も潰されると由宇は下半身をけいれんさせてナカに入っている白鷺の指を締めつけ
「んんーっあぁっ」
「すごいな…由宇。乳首だけでイけるのか?うぶかと思いきや淫乱な子だ…下の毛も無いし。快感に素直なようだ。きっと麻弥がおまえを見たら気にいって遊びたがるだろうな」
「ま…や?遊ぶって…」
「俺のパートナーだ。ここで心療内科医をしている佐東麻弥。可愛い子とか綺麗な子を泣かせるのが好きでな」
「うっそ…。佐東先生って…みぃがビビってたし…おもちゃ使われて泣いてたんだけど」
「あー…いちごローターな。麻弥はあのシリーズが好きだからいろいろ持ってるぞ。使ってもらうか?」
「い、いやだよっ!おもちゃなんてっっ」
「なんならいいんだ?」
「え…そりゃ、挿れられるならちんち…って嘘っ嘘だから!今の聞かなかったことに…っ」
墓穴を掘って由宇は慌てた
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