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従順千歌ちゃん 2

千歌の行動に麻弥は目をまんまるくして驚き 「えーっ。なんで?千歌ちゃん。ぼくの時はまったく言うこときかなかったのに時雨さんにはめちゃくちゃいい子じゃない」 「シュガー先生怖いからきらい。みぃをいじめたし」 「千歌ちゃんまできらいって…。それにみぃちゃんいじめてないよ?いじめているように見えたなんて…。どうしよう時雨さん…ぼく、立ち直れないかもしれない」 「はいはい、家に帰ったら聞いてやるから仕事に集中。従順そうだし暴れないかもしれんが万が一に備えて控えていてくれ」 「分かった」 「じゃあ、千歌?で名前合っているな?」 「うん、合ってる」 「よし、診察始めるぞ」 白鷺はローションで指を濡らし、反対の手で千歌の病衣をずらし千歌の睾丸を持ち上げて孔を露出させるとヒダにローションを塗りつけゆっくり馴染ませるように孔のまわりを撫でてから千歌のナカへと人差し指を挿しこみ 「んんぅっっ」 (佐渡先生の指より太い!痛いかも) 「お。強いなぁ、偉い偉い。慣らしいらなかったかな?本番な」 「え?」 いったん指が抜かれてすぐさま人差し指中指を埋められると千歌は泣き叫んだ 「あ゛ぐ…っああぁあーっ。ひーん…っ痛い痛いよぉっ!やだぁー。抜いてっ抜いてー」 足は閉じずに頑張ってはいるものの取り乱す千歌に驚き、白鷺は千歌に指をおさめたまま動きを制止した。

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