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みぃと由宇
なんなのーっ
この格好!
恥ずかしすぎるしっ
未羽はだんだん怒れてきてぬいぐるみをぎゅむっと掴み、手に力が入っている未羽に気づいた由宇は未羽の耳にふーっと息を吹きかけ
「はわぁっ」
「力、抜けたか?」
「もうっ!何すんのさっ」
「いや、力が入ってるみたいだからリラックスさせようかと思ってさ…てか、みぃってこんな恥ずかしい格好させられてもちんちんまったく反応しないのな?」
「先生のえっちっ」
未羽と由宇の親しげな様子を見て白鷺は笑い
「はは。仲良しだな?おまえら。たしかにちんこ反応ないな?まあ反応してない方が挿入が楽だからいいけど」
さぁてと、ぬいぐるみ持たされてる上に、由宇が抱きしめてるからよっぽど手は出てこないだろうし、さっさと済ませるか
「理央ー、支度いいか?」
「はい。先生、手袋どうぞ。みぃちゃん、おちんちん触るよ」
理央は手袋をつけた手で未羽の陰茎を掴み、穴の空いた布に陰茎を通し
その不思議な光景に未羽は下半身を凝視し
なんか…不恰好、、
「みぃ?そんなマジマジ見ないの。見てると怖くなっちゃうからさ、そうだな…俺を見てな」
「え…」
「終わったら飴あげる。頑張ろうな」
「う、うん」
佐久間先生…。あ、まつ毛長い…
ちょっと目が茶色だ
よく見ると先生って…可愛らしい顔かも
未羽が由宇の観察に夢中になっている間に白鷺は手早く消毒を始めた
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