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えっちな沙和ちゃん

沙和が体から離れると、麻弥は白衣のポケットから青いフタの小さな軟膏壺を取り出して沙和に見せ 「沙和ちゃん、おちんちんの赤くなっちゃったとこにおくすり塗ろっか?」 麻弥の言葉に沙和はカーっと顔を真っ赤にして恥ずかしがってうつむき、股間に手をあて 「…やぁぁ」 「ふふ。やぁなの?恥ずかしくないよ?だってもう先生、沙和ちゃんのおしりのアナまで見ちゃったし、ナカに指も挿れちゃったもん。だから大丈夫」 「ぅー……ぁい」 沙和はしばらく悩み、コテンとベッドに横たわり肘を曲げて両手を上にあげ、麻弥が触りやすいように足を伸ばして体の力を抜き、麻弥を見上げ 「…っん」 「わ。沙和ちゃんいい子。それじゃあゆかたの裾まくるよー」 ゆかたの裾をはだけさせて局部をさらさせると麻弥は優しく沙和の陰茎を掴み、炎症している部分に丁寧に薬を塗りつけ 「ん……っふ…、ぁ……」 麻弥のその優しい手つきに沙和は熱い吐息を漏らし、じょじょに陰茎を硬くさせていき 「かわいい沙和ちゃん。感じちゃったかな?おちんちんおっきくなっちゃったね。先生、おくすり塗ってあげてるだけなんだけどなぁ」 「…っっ!」 麻弥の指摘に反論できず沙和は唇を噛み、唇を噛む沙和に気づいた麻弥は慌てて 「あーっちょっ!唇噛んだらダメだよ。傷になっちゃう」 注意された沙和は唇を離し、勃起してしまった体をどうしていいか分からず熱っぽい視線を麻弥に送り、助けを求めた。

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