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瀬谷先生はS

「せ…せんせ、、ソレ…っん…っく…っうぅ…まさか…俺んナカに、は…ぁうっ…挿れないですよね?」 ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら恐ろしい形相で涼木のナカを掻きまわす瀬谷におびえる涼木は途切れ途切れに吐息を漏らし顔を引きつらせ瀬谷におうかがいをたてた。 いっぽう、おうかがいを立てられた瀬谷は両口角を上にあげてにこやかに笑みを浮かべ、指を涼木から引き抜くとローションを垂らし、涼木のナカにクスコの先端を突き立て 「ご期待通りだ、大雅」 「うぐ…ううっっ」 ローションのすべりを借りてにゅるんと内部にくちばしの部分が涼木のナカに埋まると涼木は歯を食いしばりうめいた (いってぇーっ裂ける!!) 涼木は目を見開き、はぁーっはぁーっと荒く深い呼吸をし痛みを逃そうとし、瀬谷は涼木の耐える様子に感心してご機嫌な口調で話しながら涼木の太ももを撫で 「なかなか上手じゃないか、大雅。もう少し泣き叫ぶかと思ったが……いい子に耐えられている。この分ならもうワンサイズ大きなクスコでもよかったかもしれないな」 「む…っ無理ぃっ」 「遠慮は無用だよ?大雅。とはいえ、今日は時間がないからこのままね。さ、ナカを開いていくよ。そのまま呼吸を繰り返して」 「はう゛!いだぁあっっう゛ーーっ」 無理矢理内壁を開かれ涼木は耐えきれずに声をあげ、目尻から大粒の涙をこぼした。 瀬谷先生…っ。あんたはSだ!

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