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佐久間×みぃ? 3

痛いと、気持ちいいは隣り合わせ 痛いの先には気持ちいいが待っている 後、恥ずかしいもいい傾向とかなんとか。 そんなようなことを瀬谷先生に教えてもらった覚えがある みぃにも入院時に教えたけど、まだ分かんないだろうな? 俺もしっかり理解できたのは臣とひとつになってからだし みぃは怒るだろうし泣くだろうけど、みぃにそういう相手ができたときのために、、 佐久間はあらためて決意すると、未羽の病衣の紐を引っ張り肌をさらけださせ あらわになった右乳首を摘み、左の乳首を軽く甘噛みした 「いひゃっ!なっ、なにっなんで噛む」 「…ん、…レロ……」 「んんっ…ゃ…ぁ、な…舐め!」 (うそーっっ、佐久間先生がぼくの乳首…乳首を舐めたぁっ) 予想だにしない佐久間の行動に未羽はうろたえ、乳首に感じる独特な感触に戸惑い身じろぎした。 「やぁっ!きたないよ、ぼくお風呂に入ってない!」 「気に…すんな」 「気にするーっ。やめてほしい」 「だぁめ。みぃの乳首…これ、勃ってんよ?気持ちいいってみぃのからだが言ってんの。分かる?」 「ふぇぇ…っ」 ツンツンと舌先で左乳首を触られ、反対側をくりくりと転がされ、未羽は恥ずかしさに両手で顔を隠した

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