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仕込みローション
佐久間は注射器を包みから取り出すと注射器の内筒を抜き取り中にローションを詰めて再度、内筒を注射器にはめてベッドに戻り
「みぃ、今からこれ仕込むからちょっと気持ちわるいかもだけど、我慢な?」
「え?仕込むって、、それ……どうする気?」
「こうすんの」
佐久間は未羽の肛門に注射器をあてがうとローションを直腸内に流しこんでいった。
「ひぐっ…っうぅー…やぁあんっ」
その不快感に未羽は身もだえ、涙を浮かべ
「せんせぇ…っ」
「体んナカ入ってくんの気持ちわるいよな?」
「うん…っ」
「我慢。あとちょっとで仕込み終わる」
(こんなもん、しりんナカに挿れられたら…すっげぇ嫌だよな、、)
佐久間は想像して顔をゆがめ、つらそうな佐久間の表情に未羽は耐え
「ん。がまん…するっ」
「いい子…」
えらいじゃん、みぃ。
俺はこっちに仕込まれたことないけど、ちょっとは挿入された抵抗が減るはず…。多分、、
仕込み終わると佐久間は注射器をゴミ箱に捨て、ローションを指にまとわせて未羽に挿入しようと人差し指を構えた
「みぃ…そのまんま、いい子にな」
「あぅ…っ…?」
(あれ?さっきより、いたくない??)
スムーズに未羽のナカに侵入していくと、佐久間は前立腺を探り
「ひゃうっ!そこっ…やだぁっ」
「痛い?」
「…いた…っくない…っ。でも、なんか…やあぁーっ」
(きもちいいっっ)
最初の時よりいいよ…っ。どうしようっっ
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