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由宇 果てる〝由宇 27歳編〝

常にエログッズ持ち歩いてるってこと? 職場にそんなもん持ってきちゃうとか… っやば。想像したら体が火照る、、 佐東先生…。可愛らしい顔して大胆だ 由宇は麻弥の痴態を妄想していやらしい気分になり、ますます白鷺の指を締めつけた。 その締めつけに白鷺は感心し、由宇のナカの具合を想像すると白鷺の陰茎は反応し由宇の臀部に制服のズボン越しではあるものの、それと分かる昂ぶりを主張した。 「お。すごい、締めつけ。朝も思ったがナカにちんこ突っ込んだらめちゃくちゃ気持ち良さそうだ、由宇」 (白鷺先生のでかっ!尻にあたってんだけど) 「なぁっ!それ、当たってんの先生のだよね?こんな大きなちんちん、俺んナカに挿れたらだめだかんね!てか、なんで勤務中にそんなとこ勃ててんのさ」 「はは。さすがの俺もここじゃ挿れない。けど、反応してしまうのは仕方ない。気になるだろうけど、許せ。お詫びに指を増やしてやる」 「へぁっ?!ぁあんっ」 にゅるんと2本目の指が入ると由宇はたまらず嬌声をあげた (さっきより…感じるっ) 「ぁあっ…っいい」 指だけでこんなにうまいなら、本番はどんだけすごいんだろ… 知りたいような知りたくないような でも、そんなこと言ったら臣に折檻される だめだめ。でも、だめって考えると余計に気になる (お腹…切ない、、きゅんきゅんしてんよ。えっちしたい) 「はぁっ…ぁあ…っもっと、、」 由宇はとろんとした顔をし白鷺に体を預け、 由宇の体重を感じた白鷺はいじわるく由宇の耳元にささやき 「おしりに当たってんの欲しいな?由宇…」 「んんっ」 「退院したら…」 ガララっー 「ただいまーっ!あーらら?ふふ。由宇くんたらすごい格好。えっちなんだ」 「!!」 扉に向かって両足を開いていた由宇は昼ご飯を食べて戻ってきた麻弥に恥ずかしい部分をバッチリ見られ、興奮が最高潮に達しビクビクと体を揺らしオーガズムを迎えた

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