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2人のこう2
「す…すぅ!?え…脱ぐの?これってオレも脱ぐ流れ?」
「替えのローブがあるから出してあげるよ。さすがに裸のままは恥ずかしいだろう?」
「まぁくんたちも脱げばいいじゃん」
「あ〜そうくるか?全員脱ぐか」
「え…ちょっと僕は遠慮したいかも。ね、ねぇコウくん」
「たっくん。傷だらけで恥ずかしいけど、すぅ脱いだ…たっくんも頑張れ」
「巧…脱がないなら脱がすが?」
「れ蓮…いつの間に上半身脱いだの」
「とりあえず上だけ脱げ。ほら」
「なんか、えっちぃ。更科先生と指宿先生って肉体関係ある?」
「さすがに…無い。が…巧なら抱けるな」
「僕は遠慮する」
「あ?てめっ俺相手じゃ勃たないってか?」
更科は指宿の乳首をつねりあげてこねた
「っひ…ん…ぁ。ばか…やめろ」
「わーわっ。めっちゃレアかも。どうする?こーたんたち。このままじゃ2人くっつくぞ」
「いいよ。すぅ…幸とする。会うまで怖かったけど会ったら懐かしくなっちゃった」
唇を寄せチュッと幸に皇はキスをした
「すぅ!仁とは」
「別れたよ?学校とかいろいろあるから会えなくなっちゃった。いろいろ考えてたらいつの間にか病院で、先生たちに会ったんだよ」
「へ、ぇ…そっかってわぁ」
「蓮に犯されるくらいならコウくん犯すよ」
更科の手から逃れた指宿が幸を抱き寄せる
「またまた…そんな度胸無いだろ?すぅはいいのか?」
「うん」
指宿に聞いたつもりが皇が返事が来て驚く更科
と指宿
指宿は幸を離し、皇の元へ寄る
「いいの?皇以外を抱こうとしてるんだよ?」
「みんなと仲良くしたいんだよね?たっくん」
「そういう意味じゃ…」
「なかよしってそういうことってパパが言ってたよ?仁とももちろん仲良くしたし、バイト先でもたくさんしてきたよ?違うの??」
「え〜っと…」
「たっくんは仲良くあんまりしてくれないからぼく…不安なんだよ?ぼく、汚い?」
「汚くないっ。ごめんそんな風に思わせて。てか仲良くってなんでそんなえっちな変換に?」
「そのように擦り込まれたんだろうな…義父に」
「なんか…すぅ…かわいそう。分かったオレも脱ぐ。脱いですぅと仲良くしたい」
「幸くん。すぅとしてくれるの?嬉しい」
意を決して幸は服を脱いでいった
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