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ルカ、抱かれる2
「動くぞ、ルカ。なぁ、お前はどう動かれんのが好き?せっかくだからお前のいいようにしてやる」
「知らないっ」
「あー…マジ可愛くねぇの。んじゃ、俺の好きなようにさせてもらう」
久遠はゆっくりと腰をひき、ルカの表情を見た
「ぁ……ぅっ…なんでそんなゆっくり」
「感触を楽しめよ。俺は表情が見たい」
「は…ぁっ」
久遠はゆるりゆるりと腰を動かし、ルカのナカを犯した
「上の口は素直じゃねーけど、下は素直だよな…お前」
「いちいちおっさんくさくて腹立つ。黙って気持ちよくしろ」
「はいはい」
久遠は口の端を上にあげて笑うとルカの片側の足を抱えあげ、自分の肩に乗せた
「ひぁんっ」
深くまでえぐられルカは苦しさに声をあげ、眉を寄せた
「なあ?」
久遠はルカの腹の上から自分のモノと思われる膨らみを触り
「結腸抜いていい?アルマは痛がってできねーからやらせて」
「や…やだ」
「何?怖いわけ?」
「違う…」
「ならやるぜ?」
「あぐぅ…っうーっ」
ルカは目を見開き苦しさを耐えた
「たまんねぇその顔」
「早く…っああ!そこーっ」
久遠はルカの結腸を抜き、ルカのせきとめていたベルトを外しベッド下へ放った。
と、同時にその精をルカは飛ばした
ルカは痛みと快楽の狭間におかれ恍惚とした表情を浮かべながらダラリと力を抜き
「ん…」
「ルカ…めちゃいい顔できるな。そんなんで調教する側とか欲求不満になんねーの?」
「…ぁー……」
遠くを見つめルカはその余韻に浸った
「聞こえてねーか?まあいい」
久遠はズルリと陰茎をルカから抜き、開いたままの卑猥な孔に欲情を感じながら自身を数回しごいてルカの腹に射精した。
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