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八雲7
「っぅあっ!いー…い…ぁ…あ…何…っ?」
突き刺されるような裂かれるような強烈な痛みにルカは目を見開き、ポロポロと涙を溢してシーツを濡らした
「あ〜…きっつー…ルカのナカに俺のペニスが入ってるんだよ…分かる?」
八雲は狭すぎるナカに眉を寄せ、緩ませようと左手を腰から離しルカの陰茎を撫でた
「ゃあ…ぁあ、なんで…こんなん。抜いてほし…おしり痛いよ」
「だめ。おまえはショー用だから…抱かれるのに慣れないと」
「ショー?」
「そう、お客様に売るようならはじめては奪わないけどね。ルカ?はじめてのこの感じを覚えておいて?何回かは処女開通ショーとして売るから」
「何…それ?」
「本当に処女のまま貫いても残虐なだけだ。だから演技をするんだ。見せるんだよ?ルカが」
「無理…できない」
「やるんだ。やれるように仕込む。でもまだショーには出させない。もっと淫らにもっと貪欲に欲しがるまで調教する」
八雲は腰をひきルカのいいところを突いた
「っぁあん…っ」
「ここ?」
「んぁあっ、おしりが変っ」
「気持ちいいの意味が分かった?」
「うん…ぁっ!痛い…のに気持ちいい…よ」
「いい子だ。もっと突くよ」
「んやっ…あぁっ!」
八雲はルカを突いては泣かせ、触っていたルカの陰茎の根元をぎゅっときつく握りしめた
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